生活習慣病予防検診の申込手続きや受診方法まとめ

生活習慣病予防検診の封筒

毎年3~4月頃になると、生活習慣病予防検診の申込書が入った封筒が会社宛てに送られてきます。

この封筒は会社として協会けんぽの健康保険を利用している場合に送られてくるもので、こレを利用して検診を受ける場合、費用の一部を協会けんぽが負担してくれます。

小規模な会社の場合、会社側の義務として従業員の年に一度は受けさせないといけない定期検診をこういった制度で代用する(受診費用を福利厚生費などとして会社負担とする)ことも多いのではないかと思います。

ただ、会社から健康診断に行ってきてねと言われても、具体的にどうすればいいか分からず困ってしまうのではないでしょうか?

特に1人社長の場合、従業員がいないため必ずこの健康診断を受けなければならないということはありませんが、役員もこの制度を使って生活習慣病予防検診を受けることができます。

今回は、そんな生活習慣病予防検診の申込みの事務手続きから実際の受診方法まで、詳しくお話していきます。

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【STEP1】生活習慣病予防検診の申込書を受け取る

生活習慣病予防検診の封筒

生活習慣病予防検診の申込書は毎年3~4月頃に緑色の封筒で会社宛に送られてきます。

その封筒の中に、以下のような検診の申込書が入っていますので、それを使って検診の申し込みを行っていきます。

生活習慣病予防検診の申込書

ちなみに、この申込書をなくしてしまったなどして手元にない場合については、こちらのページからダウンロード利用することも可能です。

>>生活習慣病予防健診の申込書<<被保険者(ご本人)>>|協会けんぽ

【STEP2】指定医療機関の窓口で検診を申し込む

生活習慣病予防検診の検診機関一覧

生活習慣病予防検診の申込みは、緑色の封筒に履いているパンフレットに記載の指定された検診機関(病院や人間ドック専門クリニックなど)の窓口で行えます。

指定検診機関の検索は以下のWEBサイトからも行うことができます。

>>2019年度 生活習慣病予防健診実施機関一覧|協会けんぽ

先程の申込書と健康保険証を持ってここに記載された病院の窓口に行き、「生活習慣病予防検診を受けたいのですが・・・」と話をすれば、細かい話を教えてくれます。

今回の場合、ここで検診日(申し込みに来た日から3週間後ぐらい)を予約し、病院側で申込書への記入や協会けんぽへの返送などの細かな書類手続きを行ってくれました。

病院によっては、持参した申込書への記入や協会けんぽへの返送を自分で行ってくださいと言われる場合もあると思います。

その場合は会社に届いた緑色の封筒に入っていた返信用封筒などを使って協会けんぽの支部の方へ、検診日や受診機関などを記入した申込書を早めに郵送しておきましょう。

【STEP3】問診票や検便キットなどを受け取る

生活習慣病予防検診の問診票

検診の申し込みから1週間後、検診機関(病院)の方から検診の案内や問診票、検便キットなどが入った封筒が届きました。

検診日当日までに問診票への記入や検便の採取、持ち物の確認などを行っていきます。

生活習慣病予防検診の問診

問診票はこのような感じのもので、鉛筆で当てはまる項目に丸をつけていくタイプでした。

生活習慣病予防検診の検便キット

検便キットは緑色の袋に入っていて、中にある説明書の通りに2日分の便を採取しておきます。

なお、今回の検診では胃部X線検査(バリウム検査)もあったため、当日の朝は絶食で水を少しだけしか飲んではいけないとのことでした。

【STEP4】検診を受ける

生活習慣病予防検診を受けた場所

検査日当日、予約した日時に検診機関へ向かい、受付窓口で問診票や検便、健康保険証を提出します。

順番が来たら更衣室で検査着に着替え、順番に検診を受けていきます。

今回の場合、約1時間半ほどですべての検査が終わりました。

検査が終わったら窓口で会計(約7000円)を済ませます。

生活習慣病予防検診の領収書

会社の福利厚生などで検診費用を負担してもらえるような場合、この領収書を会社に提出する必要があることもありますので、大事に保管しておきましょう。

【STEP5】検診結果を受け取る

生活習慣病予防検診の結果

検診結果は約2週間後に郵送で送られてきますので、書類が届いたら内容を確認していきましょう。

特に異常がなければこれで生活習慣病予防検診は完了です。

再検査の必要がある場合は、自分でかかりつけ医や専門の病院に相談していくという形になります。

最後に一言

今回は、生活習慣病予防検診の申込手続きや受診方法まとめについてお話しました。

協会けんぽの生活習慣病予防検診は、費用の一部を協会けんぽ側で負担してくれるため、比較的リーズナブルな値段で一通りの検診を受けることができます。

健康維持や病気の早期発見のためにも、ぜひ検診を受けることをおすすめします。

それでは!

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